長崎市議会 2020-03-11 2020-03-11 長崎市:令和2年教育厚生委員会 本文
(イ)主な意見ですが、資料に記載のとおり、委員からは、情報公開は重要であるが、セキュリティーの確保のために公開範囲については検討が必要であるということ、それから長崎県からは引き続き国への協力をお願いしたいということ、長崎市のほうからは、今後は緊急時に備えた避難計画等の策定について、また住民の避難訓練等が必要となってくるために、その辺のところも長崎大学としっかり連携して取り組んでいきたいなどの意見が出
(イ)主な意見ですが、資料に記載のとおり、委員からは、情報公開は重要であるが、セキュリティーの確保のために公開範囲については検討が必要であるということ、それから長崎県からは引き続き国への協力をお願いしたいということ、長崎市のほうからは、今後は緊急時に備えた避難計画等の策定について、また住民の避難訓練等が必要となってくるために、その辺のところも長崎大学としっかり連携して取り組んでいきたいなどの意見が出
次に、1号、2号トンネルの住吉側入り口部分の公開範囲についてでございますが、見学者の安全性、特に地元周辺の子どもたちの迷い込みを防止するため、トンネル内部には入れないよう立ち入り防護さく等を設置し、トンネル外部からの公開といたします。
それでは、資産公開制度の必要性、これは新しく条項を起こすという形で今、各課、検討をしているんですが、必要に応じて公開する制度とする、あるいは一般の議員までは必要ないとの意見があり、議長のみでいいという方もおりますし、毎年、公開すべきであると、その公開範囲に配偶者二等親まで入れる、その資産公開内容について詳細なものまで入れるべきというふうな、いろんなご意見が、ここが一番幅が広いご意見が出ております。
また、以前の公文書については、必ずしも情報公開制度を前提とした文書となっていないものもあり、さかのぼることは公開範囲を狭めることにもなりかねず適当ではないとの答弁がありました。 これに対し、今までの経過からすると、過去の文書が未整理のため、情報公開ができないので、ファイリングシステムを導入してからということで現在まで来ている。